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ストレスについて
みなさんは毎日きちんと食事をされていますか?
特に朝ごはんはちゃんと食べていますか。 不規則な食事はストレスに弱い体質にしてしまう一番の原因です。 良質でバランスの取れた食事でストレスに強くなりましょう。

ポイントは…
まずは朝ごはんをしっかり食べましょう。 朝食をとること=朝のゆとりの時間です。

お昼ごはんは腹八分に夕ごはんは夜8時までにすませましょう。
野菜や煮物は毎日でも。お肉や魚は特に疲れているときにしっかり食べましょう。 海の幸も畑の幸もバランスよく。特に海藻はおすすめですよ。 旬のものを週に2回は食べましょうね。やっぱり季節のものが体にやさしいです。

そしてよく噛んで食べましょう。

朝ごはんをしっかり食べたあとの通勤、通学はゆったりと リラックスウォーキングで一日を元気にスタートさせましょう。


カルシウムについて
カルシウムが不足するとイライラしがち。
よく聞く話ですね。これは興奮し過ぎた交感神経を安定させ、 落ち着かせるのに抗ストレスホルモンが働くのですが、 そのホルモン生成に必衰のミネラルがカルシウムとマグネシウムだからです。

日本は軟水の水が多く、万年ミネラル不足と言われています。 中でもカルシウムは吸収され難いので、より不足しがちです。

そこでカルシウムを補給するときは腸管の吸収を助けるビタミンDやKを いっしょに食べるのがコツですよ。

おすすめはカルシウムが多い乳製品を食べるときは野菜や魚を ごいっしょにどうぞ。ホットミルクを夜眠る前に飲むのもおすすめ。
ミルクにはカルシウムの他にトリプトファンが豊富に含まれています。 トリプトファンは眠りを司るホルモン、メラトニンのもとです。 同時に神経伝達物質のセロトニンのもとでもあります。


甘いものについて
脳はブドウ糖をエネルギーにしています。 そして脳内にトリプトファンを運ぶ働きもしてくれます。

更に、糖の刺激によって脳内にエンドルフィンが分泌されます。 エンドルフィンは気持ちをよくする働きがあり、 ストレスを抑えてくれのです。

でも、甘いものを取りすぎるのは禁物。 糖尿病や肥満のもとにもなることをお忘れなく。


オススメ/避けたい食品
オススメ食材
大豆、バナナ・・・誘眠作用に関わるセロトニンをつくるトリプト ファンが含有。
アーモンド・・・イライラを抑えてくれるマグネシウムが豊富。
レタス・・・興奮を鎮静させ、眠りを誘発させるラクッコピコリンが含有。

避けたい食材
唐辛子・・・辛味の成分カプサイシンはアドレナリンの分泌を促し、神経を刺激します。
ハム&ベーコン・・・覚醒作用のあるチロシンを含有。朝はオススメでも夜はご遠慮を。



ストレスの解消法は色々あります。こちらへストレスと睡眠について



〜お酒はほどほどに!〜
寝つきをよくするのに寝酒を飲むという方は案外多いと聞きますが、それでは、お酒は最も身近な睡眠薬と言えるのでしょうか?
お酒を飲んで眠ると寝つきはよくなり眠りの前半は深い眠りが増えますが、後半ではかえって眠りが浅くなり中途で目が覚めることが増え、全体を通すと睡眠の質を悪化すると言われています。また、飲みすぎや慢性的に飲んでいると、全体を通して深い眠りが少なくなるようです。更に、アルコールは依存性があり、禁酒による禁断症状や肝臓の機能も低下させたりします。つまり、お酒はよい睡眠薬とは言えないのです。 晩ご飯の時にほどほどのお酒を飲んでリラックスするのはよいことでしょう。でも、睡眠薬代わりの飲酒は控えめに 。
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