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2005.10.5 フジサンケイ ビジネスアイ > 記事画像 <
ストレス・鬱を緩和、新サプリメント販売本格化 常磐植物化学研究所
医薬品メーカーの常磐植物化学研究所(千葉県佐倉市)は、抗ストレス・リラックスサプリメント「ベネトロン25」の本格化させる。
中国で医薬品として用いられている植物「ラフマ」を主原料とした栄養補助食品。同社と徳島大学、独ミュンスター大学、米フロリダ大学、北海道医療大学と共同開発した。アメリカでは特許を取得している(国内では申請中)。
このサプリメントを使用することにより、「ストレスを緩和してリラックス状態をもたらし、快眠や月経前のイライラの緩和などに効果がある」(同社)という。ストレスの多いビジネスマンなどに向けて販売していく。
また、薬剤と同レベルの抗不安作用があり鬱病の緩和にも効果があるという。同社では、副作用があるため抗鬱剤を控えていた経度の鬱病患者らに向けてもアピールしていく。
価格は百二十粒入りで九千八百円(送料など込み)。二週間のお試しパック(千五百円)もある。七月から販売を開始してこれまでに約五百セットを販売。同社では、インターネットの通信販売や薬局などで販売し、初年度三億円の売り上げを目指す。また、巨大なメンタルケアマーケットが存在する北米での販売も考えている。
同社営業部の吉田尚明部長は「これまで、がんなどの疾病に効くとされる健康食品はたくさんあったが、心のケアのための健康食品はなかった。ストレスの多い現代社会の心の栄養補助食品≠ニして販売に力を入れて生きたい」と話している。
同社は一九四九年創業。資本金は六千万円。従業員数百二十人。医薬品原薬、化粧品原料、健康食品素材の製造・販売が主要事業。

(※注:文中の価格は、記事掲載当時の期間限定価格です。)
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