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2005.8.12 健康産業新聞 > 記事画像 <
常磐植物化学研究所、ラフマの抗酸化・抗不安作用を解明
常磐植物化学研究所は(043-498-0007)は、ラフマ葉抽出物の抗酸化活性および抗不安作用を解明した。20、21の両日に開催される「第22回和漢医薬学会大会」で発表する。
演題は「ラフマ葉抽出物の抗酸化活性および抗不安作用」。実験では、活性酸素消去能力(ORAC)アッセイ法を用い、タンニンを含有するラフマ葉抽出物、タンニンを除去したラフマ葉抽出物、およびラフマ葉に含有されるフェノール化合物の抗酸化能力を検討した。その結果、タンニンを含むラフマ葉抽出物の強力な抗酸化活性を確認。フェノール化合物の中では、ヒペロサイドおよびそのアグリコンであるクェルセチン、クロロゲン酸が高い抗酸化性を示したという。抗不安活性の測定については、マウスを用いて高架式十字迷路法に準じて行ったところ、良好な結果が得られ、「その効果はベンゾジアゼピン(ジアゼパム)に匹敵した」としている。
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