健康睡眠素材 VENETRON(ラフマ抽出物)

  • 豊富な機能性
  • ラフマとは
  • ラフマ産地への旅

産地

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ラフマはキョウチクトウ科に属し、中国からヨーロッパ、アジアの温帯地域に自生する多年生草本です。原産地は、中国新疆(シンキョウ)ウイグル自治区のタリム盆地にあった、さまよえる湖‘ロプノール(羅布泊)’周辺と言われ、ラフマの名前はロプノールにちなんで付けられました。

水辺付近でよく見かけることができ、草丈は1~2mで、6~7月頃に薄紅色または淡紫色の鐘型の花をつけます。葉は長さ2~5cmの楕円形でお茶として飲用することができ、ラフマは古くより人々の生活によく溶け込み、馴染まれてきました。別命として紅麻、野麻、茶葉花などと呼ばれています。

ラフマの近縁の植物として、白麻(ハクマ)と呼ばれる植物がありますが、製造元の常磐植物化学研究所では、ラフマだけを厳選して入手する環境を整えました。ベネトロン®はいつでもラフマ100%の安心できる製品です。

なお、ラフマは学名をApocynum venetumといい、ベネトロン®の製品名はラフマの力をそのままお届けしたいという思いから、学名にちなんで名付けられました。

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歴史

中国の西北地方では、ラフマの比較的若い葉をお茶として飲む習慣が古くからあります。 ラフマ茶は人々の健康に役立つとされ、中国では、「ラフマが自生する地域の住民は長生きする」と伝えられてきました。このラフマがメンタルケアのハーブとして知られるようになったのは、ごく最近のことで、2001年の論文発表に端を発します。以来、ラフマエキスベネトロン®について、さまざまな研究が行われ、安全性とともに健康で元気な毎日のためによい結果が得られています。

ベネトロン®は、このようなラフマのメンタルハーブとしての新しい利用方法を形にしたものです。

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生産

ラフマの葉にはフラボノイドやカテキン類などが豊富に含まれています。これらの成分は健康に良いと言われるものがあります。
原料となるラフマは天然に自生しているものを収穫し害虫の被害もないため、農薬は一切使用しておりません。収穫された葉はその場で乾燥され、日本へ送られます。そして国内の製造工場で厳密な品質管理化の下、ベネトロン®は製造されております。

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コラム 〜さまよえる湖口プノール〜

ロプノールはタリム盆地に実在した湖です。19世紀後半、スウェーデンのヘディンらによる探査の結果、流れ込む川の河道変遷のために湖は移動するとされ、「さまよえる湖」として有名になりました。「ロプ(Lop)」はチベット語で「泥土」、「ノール(Nol)」はモンゴル語で「湖」を意味します。湖の西湖畔には、シルクロードの要衝として栄え、4世紀の末ごろ突然消えてしまった楼蘭(ロウラン)の遺跡がありました。一説ではロプノールが干上がったために衰退したとも言われています。現在ではタリム川などの河川流路が取水ダムの影響などで湖まで届かなくなり、完全に干上がっています。オアシスを求めてロプノールにたどり着いた旅人も、干上がった湖を見て驚いたことでしょう。